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ミズベリングいたばし

Mizbering Itabashi

身近にある水辺を、もう一度、眺めてみましょう
風や水面の流れに身をゆだね、いつもと違う時間の使い方をしてみませんか
家族や恋人と過ごす、あたらしい時間が生まれ
水辺の風景に、あらたな発見や想像が生まれるかもしれません
ただよう。ゆだねる。まどろむ
ふだんの何気ない日常が、水辺でとってもプレミアムになるはず
水辺で乾杯! は、そんなとっておきな時間を、全国みんなで同時共有するソーシャルプロジェクトです

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小豆沢水上バスのりば

板橋区随一の水辺スポットをミズベリングいたばしのホームとして「小豆沢で乾杯」にて使用させていただいております。


水上バス小豆沢発着場は、川越を起点とし北区岩淵水門あたりで隅田川に合流する新河岸川に面しています。


その南に迫る武蔵野台地の崖線には自然が残されており、湧き水も豊富で緑が生い茂り、板橋区の花であるニリンソウの群生地もあるほど。東京23区内でありながら豊かな自然を感じるエリアなのです。

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乾杯イベントを開催していると「どこが主催なの?」とよく聞かれます。
やはりこの「どこ?」は重要なので、いつも企画に参加する飲食店や個人らで「ミズベリングいたばし」という団体を作りましたが、残念ながら認知度が低いせいでしょうか、「それはいいけど、で、どこが主催?」とさらに聞かれます。
公共の公園を使用するにあたり、板橋区観光協会の後援をいただいています。後援をいただくにあたっての団体名は「ミズベリングいたばし」です。なので板橋区観光協会には認識いただけている団体なんです。でもまだ「それはそうとして、どこが主催?」などとまだまだ聞かれます。
ミズベリングいたばしは、国土交通省のミズベリングプロジェクトに賛同して、水辺風景の創造を目指しています。とはいえ、これも少々分かりにくいコンセプトですか? そして「なんだかわからないけど、だからどこが主催なの?」と聞かれ続けています。
イベントを続けていくことで、せめて「どこが主催かはともかく、毎回楽しいことやってるね」と評されるよう、頑張ってまいります。

ミズベリングいたばし

ホーム: 引用句

ミズベリングいたばし規約

第1条(会の目的)

 国土交通省のミズベリングプロジェクトに賛同し、『ミズベリングいたばし』が行う「小豆沢で乾杯」をはじめとする各種イベントの準備・運営の業務を円滑に進め、参加者相互の親睦を深めるための活動を行うことを目的とする。

第2条(名称)

 この会の名称を以下のとおりとする。

 ミズベリングいたばし

第3条(事務局所在地)

 この会の事務局を以下に置く。

  東京都板橋区蓮沼町20-11 バー・インプレッシブ内ミズベリングいたばし事務局

第4条(会員)

 イベントを通じて地域の活性化を計ることを最大の喜びとして感じることができる、でも決して無理はしないことを参加の条件とする。

第5条(役員)

 この会に以下の役員を置く。

 代表 2名

第6条(役員の任期)

 役員の任期は特に定めない。

第7条(代表)

 代表は会を代表し、円滑な運営に努める。副代表は代表を補佐し、代表が欠員のときは代表の職務を遂行する。

第8条(運営)

 イベント開催に合わせて都度ミーティングを開催する。重要事項については、会員による運営会議を行い円滑な業務遂行に努めるものとする。運営会議の議事は、出席者の過半数の同意をもって決定する。

第9条(会費)

 会費は特に定めず、もちつもたれつの精神で。

第10条(規約改正)

 この規約は、適宜改正することができる。

附則

 会の代表は次の会員とする。

  代表 三浦俊一

  代表 間中りんぺい


 この規約は2018年6月1日から適用する。

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